【主題】ソフトウェア
発 行:昭和54/1979年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/242ページ ビジョン委員会の委員長は西尾出氏(三井情報開発)、調査実行委員長は村山公士氏(ティーディーシー)だった。 調査したのは、(1)ソフトウェア産…
発 行:昭和48/1973年3月 発行者:財団法人日本情報処理開発センター 社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/22ページ 「ソフトウェアの評価に関する調査報告書」の要点をまとめている。本編とワンセットで配布されたもの。 情報産業の育…
発 行:昭和51/976年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/138ページ 前年度に実施した予備的な調査を踏まえ、ストラクチュアド・プログラミング(SP:構造化プログラミング)技法の実用化に向けた実証実験を行っている。参加…
発 行:昭和58/1983年5月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/36ページ 視察団の団長は安藤多喜夫氏(日本情報センター協会副会長、データープロセスコンサルタント社長:いずれも当時)だった。 1982年6月21日〜23日、…
発 行:1988年10月 発行者:有限会社シイ産業研究所 判 型:B5/1280ページ 定 価:25,000円 1971年10月に初めて発刊された「情報処理・ソフトウエア会社録」の第17版。産業分類8511ソフトウエア業、8512除法処理サービス…
発 行:昭和54/1979年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/152ページ 協会の技術研究会(座長=苅北貞雄氏:ビジネス・コンサルティング・センター)に設置された専業者技術分科会が、受託計算センター(情報処理サービス会社…
発 行:昭和57/1982年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/124ページ 昭和53/1978年度に実施した調査研究の2回目。調査研究特別委員会の委員長はソフトウェア産業振興協会会長・服部正氏、副委員長は山崎弘之進氏…
発 行:昭和54/1979年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/188ページ 委員長は藤本和郎氏(ソフトウェア・エージー・オブ・ファーイースト社長)だった。昭和49年度から継続テーマとして取り組んだ「ソフトウェア流通」…
発 行:昭和59/1984年2月 発行者:財団法人機械振興協会 委託先:ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/186ページ ソフトウェア受託開発や情報処理サービスを業として営んでいる145社・5000人のうち128社・2650人からの回答を集…
発 行:昭和49/1974年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/176ページ 表題の「ソフトウエア」(エが大文字)、手動のタイプライターで作成した原紙を輪転機にかけて印刷したと分かる文字ピッチと行間が、いかにも昭和。当時の…
発行:昭和52/1977年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判型:B5/192ページ 【関連資料】 itlibrary.hatenablog.jp itlibrary.hatenablog.jp itlibrary.hatenablog.jp
発 行:昭和55/1980年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/136ページ 日本自転車振興会の機械工業資金の交付を受けて協会内に設置した「ソフトウェア開発技術の改善に関する調査研究専門部会」が取り組んだ3年プロジェク…
発 行:昭和61年(1986年)3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/416ページ 「わが国において、ソフトウェアの流通と汎用ソフトウェア開発の促進は、情報化の健全な発展とソフトウェア産業の振興という観点から、今後ますま…
発 行:1977年3月 発行者:財団法人機械振興協会経済研究所 社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/92ページ 1ページ目の「序にかえて」に、「欧米ではソフトウェア危機なる標語が……」とあって、工学的アプローチによるソフトウェアの品質…
発 行:1982年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/68ページ 「ソフトウェア・ドキュメンテーション技術に関する調査研究報告書」(昭和57年3月)の分冊。ソフトウェア・ドキュメンテーション技術に関する調査研究小部会(…
発 行:1982年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/124ページ 昭和54年度(1979年度)に始まった3年計画の最終報告書。 前年度に策定したソフトウェア・ドキュメントのガイドライン案を試行評価し、実際に利活用でき…
発 行:1976年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/170ページ 構成は以下のようになっている。 1.調査の概要 2.調査結果の概要 3.調査結果の分析と考察 4.調査のまとめ まとめで指摘しているのは、 (1)ユーザー調…
発 行:昭和50/1975年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/166ページ ソフトウェアの流通について、基礎的な実態調査を行うとともに、価値付けの問題について原価主義による体系と価値形態…
発 行:昭和55/1980年9月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/88ページ ソフトウェア(コンピュータ・プログラム)の生産性をどのように評価するか。価値評価と並んで古くて新しいテーマだった。 ソフトウェア開発を方程式的…
発 行:1984年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/198ページ おそらく吉村鐡太郎氏(管理工学研究所社長)が記したと推測される「まえがき」には次のようにあります。 「最近ではきわめて高い性能を持った業務用パーソナル…
発 行:1982年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/38ページ 部会長は志村哲杖氏(ニッポンダイナミクシステムズ)、小部会長は緒方和男氏(日本電気情報サービス)、北原慎庸氏(情報システムサービス)、昆野誠司氏(管理工…
発 行:1984年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/38ページ 昭和45年(1970)の第1回から昭和47、48、49、53、54、55、56、57と計8回も中間報告を重ねてきた「最終版」という位置づけ。データ入力業…
発 行:1978年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/212ページ 沖縄返還の代償として再編の対象となった繊維産業の国際競争力強化rという大きな政策課題を、コンピュータ+ソフトウェア=情報化(今風に言えばITの利活用)…
発 行:1975年6月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/70ページ ストラクチュアド・プログラミング(今風に表記すればストラクチャード・プログラミング)というからにはソフト協のレポートかと思ったら、センター協でした。 受託計…
発 行:昭和59/1984年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/182ページ 表紙が薄緑色のコットン紙と白い厚紙の2種類がある。外部向け、内部向けという違いなのか、中身は全く同じ。 ソフト協 技術委員会(委員長=岸田孝一…
発行:1980年4月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 ソフトウェア価格問題調査研究専門部会 判型:B5/50ページ 表紙に発行年月がなく、前書きや奥付もないため、一目では発行年が分からない。中扉に「昭和55年4月」とあるので、発行は…
発 行:昭和48年3月発行者:財団法人 日本情報処理開発センター判 型:B5/168ページ 日本情報処理開発センターは1967年の12月、東京・芝公園の機械振興会館に設立されました。富士通、日立製作所、日本電気、東京芝浦電気、沖電気、三菱電機…
発 行:昭和53年3月 発行者:社団法人 ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5判262ページ 会長・服部正(はっとり・まこと:構造計画研究所所長)の「序にかえて」によると、同調査は昭和49年(1974)「基礎的調査」、50年(1975)「技術…
発 行:昭和58/1983年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/168ページ 報告書をまとめた技術委員会の委員長は岸田孝一氏(ソフトウェア リサーチ アソシエイツ)、部会長は遠藤靖彦氏(コンピュータアプリケーションズ)だ…
発 行:1981年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型・B5/75ページ(B4判折り込みページ含む) 八木富士雄(両備システムズ専務取締役)を座長とする技術委員会がまとめたもの。日本情報センター協会が実施した「ソフトウェア・メンテ…