1973/昭和48
情報産業を扱った国内初の専門新聞社「日本情報産業新聞社」(1969年創刊)がまとめた年鑑。通商産業省監修、日本図書館協会選定図書。 1972年当時の情報産業育成振興策、米国をはじめとする海外の状況、国内における電子計算機、周辺機器、サプライ…
発 行:昭和48/1973年3月 発行者:財団法人日本情報処理開発センター 社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/22ページ 「ソフトウェアの評価に関する調査報告書」の要点をまとめている。本編とワンセットで配布されたもの。 情報産業の育…
発 行:昭和48/1973年 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/72ページ 表題の通り、1ページ目から「契約書」のサンプルが掲載されている。サンプルの内容は次のようになっている。 作業請負契約 資料作成契約 販売管理に関する電算…
発 行:昭和48/1973年3月 発行者:財団法人日本経営情報開発協会 社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/128ページ 協会会長・稲葉秀三氏の「序にかえて」には、「リモート・バッチ、オンライン。リアルタイム、タイム・シェアリングなどの…
発 行:1973年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/136ページ 「まえがき」に会長・鈴木久氏(日本電子計算社長)、副会長・松平緑氏(群馬電子計算センター社長)の2人名前を連ねている。協会として本腰を入れた調査研究だった…
発 行:昭和48年3月発行者:財団法人 日本情報処理開発センター判 型:B5/168ページ 日本情報処理開発センターは1967年の12月、東京・芝公園の機械振興会館に設立されました。富士通、日立製作所、日本電気、東京芝浦電気、沖電気、三菱電機…
情報処理サービス業需要構造調査報告書 昭和48年3月 B5判188ページ 財団法人 日本経営情報開発協会 社団法人 日本情報センター協会 日本経営情報開発協会は1968年9月の発足。その英文名称はJapan Computer Usage Development Instituteでしたの…
パンチ実態調査結果 昭和48年6月 社団法人 日本情報センター協会 表題の「パンチ」はデータ入力のこと。アメリカ合衆国の1ドル紙幣と同じ大きさの厚紙に孔を開ける(穿孔)作業を「パンチ」と云いました。 孔が開いていると光が通るので1ビット、孔が開…
月刊「コンピュートピア」1973年別冊 コンピュータ・芸術 テクノロジーと社会/アートと人間の間
月刊「コンピュートピア」1973年12月号 【主な内容】総括特集 1973ーー明日をみつめてふりかえれ コンピュータ業界再々編成のゆくえ 土俵際でうっちゃりをねらうIBMの超強腰
月刊「コンピュートピア」1973年9月号 【主な内容】POS(ポイント・オブ・セールス)は定着するか POSーーその使い方への徹底ガイド IBM神話時代の終焉ーーIBMの敗訴
月刊「コンピュートピア」1973年9月号 【主な内容】情報化週間特大号 生活と情報化とプライバシー
月刊「コンピュートピア」1973年9月号 【主な内容】特集 企業内情報処理教育のための教材一覧 よみがえるかプラグ・コンパティブルの魔力 TYMNET:ディストリビューテッド・ネットワーク
月刊「コンピュートピア」1973年8月号 【主な内容】特集 灼熱の気配 キーツーディスク戦線 自由化の前のソフトウエア流通 脚光浴びるコンピュータ専用ビル
月刊「コンピュートピア」1973年7月号 【主な内容】特集 これが噂のミニコン・小型・超小型 ソフトウエア・アセスメント
月刊「コンピュートピア」1973年6月号 【主な内容】特集 情報産業最大の課題ーー労働問題 自由化前の"脱大型プロジェクト”はいばら道
月刊「コンピュートピア」1973年5月号 【主な内容】特集 情報処理サービス業”光と影”その明日を占う 特別付録 "フォームウェア”ビジネスフォーム活用読本
月刊「コンピュートピア」1973年4月号 【主な内容】特集 本格的コンピュータの輸入自由化を前にして バーチュアル・ストレージの利用で得する方法
月刊「コンピュートピア」1973年3月号 【主な内容】問いなおされるコンピュータ・ユーザー会 緊急報告 IBM-CDC独禁法ウルトラ示談でケリ
月刊「コンピュートピア」1973年1月号 【主な内容】新年号特集 ’73年情報産業の実相をさぐる