【主題】データエントリー/パンチ
関連情報 団体の名称変更を決定しました データ・エントリからデータ・エンジニアリングへ - IT記者会Report テキストベースはこちら ⬇️ https://itresearch.hatenadiary.com/entry/2022/10/01/210930
発 行:昭和53/1978年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/36ページ 昭和52年度に実施したデータ入力価格などに関する調査をまとめたもの。前年度の報告書が見送られていたので2年ぶりの実態調査だった。 入力研究会の座長…
発 行:未詳(推定:昭和50年6月) 発行者:社団法人日本情報センター協会(推定) 判 型:B5/40ページ 報告書の類型から見て、日本情報センター協会が毎年実施していたパンチ価格積算資料の複写版と見ていい。 報告書の複写で原本表紙・序文・奥付…
発 行:昭和51/1976年4月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/24ページ 日本情報センター協会会員企業および、国産電子計算機・周辺機器のレンタル事業を行っていた国策会社である日本電子計算機(JECC)の情報から、パンチ(…
発 行:1983年2月 発行者:情報処理振興事業協会 判 型:B5/76ページ 表紙を開いた最初に記されているのは「国産スーパー・コンピューターの発表、オフィス・オートメーションの本格化など」という時代背景。「目立たないけれども見過ごすことがで…
発 行:1976年4月 発行者:社団法人日本情報センター協会 パンチ委員会労務管理小委員会 「まとめ」は岩井計算センター東京支店第2営業部長の大礒博氏 判 型:B5/16ページ 紙カードに穿孔するパンチ業務(データエントリー業務)に従事するキー・…
パンチ実態調査結果 昭和48年6月 社団法人 日本情報センター協会 表題の「パンチ」はデータ入力のこと。アメリカ合衆国の1ドル紙幣と同じ大きさの厚紙に孔を開ける(穿孔)作業を「パンチ」と云いました。 孔が開いていると光が通るので1ビット、孔が開…