1976/昭和51
発 行:昭和51/976年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/138ページ 前年度に実施した予備的な調査を踏まえ、ストラクチュアド・プログラミング(SP:構造化プログラミング)技法の実用化に向けた実証実験を行っている。参加…
発 行:昭和51/1976年5月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/18ページ(18ページ目は裏白) 市場委員会(委員長=勝田正之氏)が昭和49年度、50年度と連続して取り組んできた「情報処理業界における料金適正化問題」のなか…
発 行:昭和51/1976年4月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/24ページ 日本情報センター協会会員企業および、国産電子計算機・周辺機器のレンタル事業を行っていた国策会社である日本電子計算機(JECC)の情報から、パンチ(…
発 行:昭和51/1976年11月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/104ページ 第2部の中扉に「第2回国際ソフトウェア・エンジニアリング会議参加報告書」とある。会議への参加を兼ねて米国のソフト会社を訪問した「ソフトウェ…
発 行:1976年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 判 型:B5/170ページ 構成は以下のようになっている。 1.調査の概要 2.調査結果の概要 3.調査結果の分析と考察 4.調査のまとめ まとめで指摘しているのは、 (1)ユーザー調…
発行:1976年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判型:B5/16ページ(B4折り込み図表2枚) 公団、公社、地方自治体を含む官公需に的確に対応するため、協会会員企業136社を対象に実施したアンケート調査の結果をまとめています。 そ…
発 行:1976年3月(推定) 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/56ページ 発行年月が明記されていない。表紙の「昭和50年度」から1976年3月と推測。 コンピュータ・ルームが古くは「IBM室」、1970年代は「計算室」「電…
発 行:1976年3月発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会判 型:B5/260ページ 1976年4月1日から、コンピュータ・ソフトウェアが貿易自由化品目に指定されました。背景には汎用電子計算機(特にIBM汎用機)のハードウェア/ソフトウェ…
発 行:1976年4月 発行者:社団法人日本情報センター協会 パンチ委員会労務管理小委員会 「まとめ」は岩井計算センター東京支店第2営業部長の大礒博氏 判 型:B5/16ページ 紙カードに穿孔するパンチ業務(データエントリー業務)に従事するキー・…
月刊「コンピュートピア」1976年12月号 【主な内容】特集 日本の”情報化”その新しい段階
月刊「コンピュートピア」1976年11月号
月刊「コンピュートピア」1976年10月号
月刊「コンピュートピア」1976年9月号
月刊「コンピュートピア」1976年8月号
月刊「コンピュートピア」1976年7月号
月刊「コンピュートピア」1976年5月号
月刊「コンピュートピア」1976年4月号
月刊「コンピュートピア」1976年3月号
月刊「コンピュートピア」1976年2月号 【主な内容】特集 コンピュータ・ターミナルの新しい局面 コンピュータ・ターミナルの市場予測 マイ・コンピュータをつくろう!ーー各社のマイクロCPUの紹介
月刊「コンピュートピア」1976年1月新年特大号 【主な内容】日本のコンピュータは世界に飛躍できるか