【団体】日本情報センター協会
発 行:昭和57/1982年8月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/48ページ 解説されているのは以下の項目となっている。 1.電子計算機の特別償却 2.プログラム準備金 3.電子計算機等の耐用年数 4.電子計算機等に関する繰延資…
発 行:1974年8月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5
発 行:昭和50/1975年3月 発行者:社団法人ソフトウェア産業振興協会 社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/166ページ ソフトウェアの流通について、基礎的な実態調査を行うとともに、価値付けの問題について原価主義による体系と価値形態…
発 行:1982年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/72ページ(B4折り込み図表2枚) 委員長は八木富士雄氏(両備システムズ専務)。 公共調達入札における積算根拠および、民間向け情報処理サービ受託料金の標準化を目指したも…
発 行:1983年7月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/64ページ 昭和52年(1977)3月に発行が始まって以後、毎年改訂版が発行されていました。財務管理委員長は橋本勲氏(ユニバーサル電子計算社長)でした。 法人税の仕組み…
発行:1976年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判型:B5/16ページ(B4折り込み図表2枚) 公団、公社、地方自治体を含む官公需に的確に対応するため、協会会員企業136社を対象に実施したアンケート調査の結果をまとめています。 そ…
発 行:1980年4月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/40ページ この当時のセンター協会長は日本ビジネスコンサルタント(NBC)の桑江和夫氏でした。 日立製作所コンピュータ事業部門から情報処理サービス業に移籍した方がトップ…
発 行:1975年6月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/70ページ ストラクチュアド・プログラミング(今風に表記すればストラクチャード・プログラミング)というからにはソフト協のレポートかと思ったら、センター協でした。 受託計…
発 行:1979年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/44ページ 高価な電子計算機ではあるけれど、情報漏洩のリスクや使い勝手を考慮して自己導入するか、外部の計算センターに委託するか、1970年代末の地方自治体は判断が揺れて…
発 行:1976年3月(推定) 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/56ページ 発行年月が明記されていない。表紙の「昭和50年度」から1976年3月と推測。 コンピュータ・ルームが古くは「IBM室」、1970年代は「計算室」「電…
センター利用のおすゝめ(効果的利用のための手引) 発 行:1975年ないし1976年3月(推定) 発行者:社団法人日本情報センター協会(推測) 判 型:B5/52ページ どこにも発行年月が記載されていない(そもそも見開き、序文、奥付の体裁ではな…
’83情報化国際講演・討論会会議録 発 行:1984年3月 発行者:財団法人日本情報処理開発協会 社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/80ページ 1983年10月13日、「昭和58年度情報化月間」記念行事の1つとして東京・大手町のヤクルト…
発 行:昭和59/1984年3月発行者:社団法人日本情報センター協会 経済文献研究会判 型:B5/156ページ 序に「本書は、当社団が経済文献研究会に委託した報告書である」とある。経済文献件研究会の詳細は不明。 企業経営や景況・経済分析に資する…
発 行:1976年4月 発行者:社団法人日本情報センター協会 パンチ委員会労務管理小委員会 「まとめ」は岩井計算センター東京支店第2営業部長の大礒博氏 判 型:B5/16ページ 紙カードに穿孔するパンチ業務(データエントリー業務)に従事するキー・…
発 行:昭和50年11月 発行者:社団法人日本情報センター協会 プライバシー保護調査委員会 判 型:B5/66ページ プライバシー保護調査委員会の委員長は松平緑氏(群馬電子計算センター社長)でした。 地域の受託計算サービス事業者にとって大きなウエ…
情報処理サービス業需要構造調査報告書 昭和48年3月 B5判188ページ 財団法人 日本経営情報開発協会 社団法人 日本情報センター協会 日本経営情報開発協会は1968年9月の発足。その英文名称はJapan Computer Usage Development Instituteでしたの…
データの有効利用に関する調査研究報告書〜法制上の問題点に関する中間報告〜 昭和56年5月 B5判54ページ 社団法人 日本情報センター協会 当時の「データの有効利用」はデータベース・サービスを意味していた。 データの収集・入力・処理過程における…
情報処理サービス業基本問題調査報告書 昭和54年11月 B5判20ページ 社団法人 日本情報センター協会 タイトルからすると100ページ超の規模で不思議はないのだが、前文・目次・奥付を含めて28ページというコンパクトな報告書となっている。 座長…
パンチ実態調査結果 昭和48年6月 社団法人 日本情報センター協会 表題の「パンチ」はデータ入力のこと。アメリカ合衆国の1ドル紙幣と同じ大きさの厚紙に孔を開ける(穿孔)作業を「パンチ」と云いました。 孔が開いていると光が通るので1ビット、孔が開…
発 行:昭和57/1982年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型:B5/166ページ 会長は桑江和夫氏(日本ビジネスコンサルタント)、オンライン委員会の委員長は林基次氏(開発計算センター)、調査研究会の座長は大阪大学の西田俊夫氏だ…
発 行:1981年3月 発行者:社団法人日本情報センター協会 判 型・B5/75ページ(B4判折り込みページ含む) 八木富士雄(両備システムズ専務取締役)を座長とする技術委員会がまとめたもの。日本情報センター協会が実施した「ソフトウェア・メンテ…